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いまでも「スジ」はあるのだろうか?

もう、時効になったと思われるので、書いてしまおう。

むかし、厩舎(うまや)ことは゛に「スジ」というものがあった(いまも、ことばとしては残っているだろう?)。

むかしは、ほとんどの騎手が厩舎に所属していたので、たとえば、

A騎手はX厩舎所属だけれど、Y調教師の娘婿(むかしは、こういうケースが多くあった)。
B騎手は、X厩舎で、A騎手の弟分。
あるレースで、A騎手は義理の親であるY厩舎の馬で出走、B騎手が自分の所属するX厩舎の馬で出走する場合、どんなに人気になろうとも、この騎手(馬)同士の1、2着の組み合わせは来ない。

厩舎同士の師弟関係、厩舎と騎手の師弟・姻戚関係、騎手同士の師弟関係・・・・など、こういう人脈を、うまやことばで「スジ」と言った。
「スジ」とは、いわゆる「濃い人脈」ともいうべきもので、こういう関係にある馬同士の1、2着はほとんどない(あっても、年に1、2回)。
というものである。

なぜか。
馬主(およびその関係者)が、馬券を買っているからだ。
「スジ同士では1、2着しない」という暗黙の約束をつくっておけば、自分の馬が勝負をかけるとき、「スジ」に当たる馬券は買わなくてもいいから、点数が減る。
「スジ」が、人気であればあるほど、自信をもって切ることができるのだから、いい仕組みである。

なぜそんなことが可能なのか。
「スジ」とは、「表に出ない、秘密の、太い、情報ルート」だからだ。
Y厩舎の馬が勝負をかけ、A騎手が乗ることになると、その情報は、たちどころにB騎手やX調教師が知るところとなる(水曜日、木曜日の追い切りの後とか・・・・)。
BやXは、レースでは黙って4着以下で走ることになる。
馬券を買う側は、安心してこの組み合わせを切ることができるというわけである。
そういうことが、暗黙の了解のうちに、いろいろな騎手同士、厩舎同士、騎手と厩舎どうしで行われていた。
これは、うまやの関係者は、誰もが知っていたことである。
われわれも、この仕組みを大いに利用させてもらった。
(ある、うまや育ちで、著名な競馬評論家は、こんなことは当然知っているはずなのに、おくびにも出さずに、のうのうと予想を発表していた)

現在は、ほとんどの騎手が、厩舎に所属することなく、フリーになっている。
請われて、いろいろな厩舎の馬に、どんどん乗るようになった。
厩舎の方にも、純粋のうまや育ちで、古い体質を知っている人が調教師になるというケースも少なくなった。
むかしながらの、「スジ」を成り立たせていた古い(どろどろした)人間関係はなくなっている。
だから、「スジ」などというものは、いまは存在しないだろう(と思う)。

こうした「スジ」のことは、40年も前に、私の競馬の師匠から教わった話である。
師匠は、地方競馬(南関東)に詳しくて、「うまやの体質は同じはずだから、地方競馬にあるものは、中央競馬にもかならずあるはず」と、「スジ」のほかにもさまざまな「競馬の裏セオリー」を持ち込んで、それがことごとく的を射ていた。

師匠は、40年前に、すでに「番組表」にも着目していた。
「おれたちは出走表を見て予想しているけれど、馬主は『番組表』を見て馬を出走させている」と、一般には手に入らない「番組表」を馬主から手に入れて、プリントしてわれわれに配ってくれたものだ。
いま、「番組表」はJRAのHPから誰でも入手できる(しかし、入手できるのは「競馬スケジュール」の部分であって、細かいレースの出走条件や賞金の規定など、いちばん重要と思われる部分は削除されている。やはり、出したくないところは出したくないんだな)

たとえば、いま、武兄弟、藤岡兄弟、吉田兄弟が同じレースに出走してきて、1、2着するケースは、年にどれくらいの確率であるのだろう。
そのほかの、向こうの人たちの「濃い人間関係」で、どのように1、2着するか、調べてみると面白いかもしれない(たぶん、徒労に終わるのだろうな)。

今週は、「中山牝馬ステークス」が大荒れになりそうな予感。



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オッズ的に意欲がわかなくて・・・・

昨夜は、夜中にドバイワールドカップでの日本馬のワン・ツーを見て、久々にすかっとした気分になった。

きょうも2つの重賞が組まれているのだが、オッズ的にはZ作戦で参加できるパターンではなく、いまひとつ参加意欲がわかない。

「高松宮記念」は、キンシャサノキセキを採用するかどうかが一つのカギ。
阪急杯、シルクロードS、オーシャンSの勝ち馬が出てきているので、これらの馬に敬意を払いながら、ヒモは①レッドスパーダと、社台の2頭が入った4枠(スプリンググソング、サンカルロ)、⑮ワンカラットあたりに流してみるか。

「毎日杯」は、トーセンレーヴの走りっぷりを見るレース。
社台の馬が人気がないので、②アルティシズム、⑧カグニザント、⑰リヴァレンテあたりに流してみよう。

さて、問題のZ馬・・・・昨日は不発だった。
きょうは来てくれることを祈りつつ・・・・。

阪神8Rは、③ブルーモーメントと④ニチドウルチル。
ところがこのニチドウルチル、11時の段階で21.2倍だったのだが、いま(12時半)は9倍にまで買い込まれている。
どうしたんだろう。

9R「四国新聞杯」は、20倍のところに5頭がひしめいている。
⑤ワニタレスタ、⑦サトノロック、⑩リバーハイランド、⑫ヤマニンプロローグ、⑯サクライダテンで、どれがZ馬になるか、オッズの行方を見なければならない。

10R「梅田S」は、⑮シルクダイナスティ。
A枠に入ったので、ぞろ目、代役の可能性も考える。
①ヴィーヴァヴォドカ(G枠)とのA-Z-Zも。

小倉11R「南九州特別」は、⑥パミーナと⑤トーセンディケムが3枠に入ったので、A馬、B馬が同居した7枠との3-7の一点でいいか?

小倉12R「熊本城特別」は、⑩シエラデルタ(G枠)と⑭カワキタラブポップ。

Z馬が、3日続けて来ない、ということは滅多にないことなのだが・・・・。
きょうはどうだろう。



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さあ阪神。今週は重賞オンパレードで。

すべてフルゲートで、重賞オンパレード。
どうしても気がせいてくるが、こんなときこそ、淡々と自分流システムでいこう。

3歳の競馬は、基本的にZ作戦で参加しないことにしている。
「スプリングS」は、グランプリボスをはじめ、本番「皐月賞」に向けて、どんな走りっぷりをするか眺めるレースなのだが、今年は、3歳レースにもしばしばZゾーンの馬が来ていて、それでいけば、きょうはダブルオーセブンになる。
戸崎も、今年あたり、中央のGⅠを勝ってもらいたいものだが・・・・。

「フラワーカップ」は、ほとんど、馬券を買いたいと思えないレースだ。
こちらも、オッズだけから言えば、②マリアビスティーと⑧シナルだが・・・。

他のレースは、多士済々で挑戦のしがいがある。
7Rから1000万条件のレースなので、オッズから候補を挙げると・・・・

7Rは②グラスブラスト(B枠)、ダイビングキャッチ(G枠)。
一応、B-Z-Zの3連複もおさえておこう。

8Rは⑦チャームドリーム(B枠)、⑮ネオファロス(H枠)。
ここも、B-Z-Zも。

9R「心斎橋S」は⑦ノボリデュークと⑪マイネルプライゼン。

10R「六甲S」は、④プリンセスメモリーがG枠のZ馬。
⑤グランプリエンゼルがA枠に同居したので、少し注意。

小倉10R「牧園特別」は⑦スプリングアルタ。

小倉11R「吉野ヶ里特別」は、混戦模様で「全部あり」の様相。
⑪コクトーが、5.0倍ながら1番人気で、馬連は11番目までがこの馬から売れており、2着争いの様相。
2、3着に人気薄が飛び込んでくれば面白いが、12~14番人気の②シンコープリンス、⑬エクレウス、④ニホンピログッテンあたりまでが21倍台でひしめいている。
ニホンピロがH枠なので、全部あり・・・・というわけだ。

小倉12R「川内特別」は、Z作戦で参加するパターンにない。

先週の日曜日が不発だったので、きょうは来る順番なのだが・・・・。



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阪神競馬攻略法・・・・傾向と対策

中山の開催が中止になり、重賞のほとんどが阪神で開催される。
ふだんより以上に、阪神競馬をいかに攻略するかが重要になってくる。
そこで、私が実際にやってみて、成功した「阪神競馬の傾向と対策」・・・・。

いまから18年前の1993年4月。
当時、私は、集英社の「月刊PLAYBOY」で、JRAとの闘いを「メタリック・サラブレッズ」というシリーズ名で執筆していた。
「ギャンブルとツキの法則」みたいなテーマで、大阪大学教授の植島啓司さんと、「阿佐田哲也勝負語録」などの著書があったさいふうめいさん(「人は見た目が9割」などの筆者)に対談してもらうことになって、大阪にでかけることになった。
4月11日に行われる「桜花賞」を観戦するのが、ホンとの目的であって、そのために、わざわ編集者が桜花賞前日に対談を組んだのだが・・・・。

この年の桜花賞は、武豊のベガ(馬主・吉田和子)が優勝した。
その日、阪神競馬場内には箏曲(琴=ことの曲)が流れていて、ベガが勝つことを暗示していたなどというまことしやかな話がある(流れていたような、流れていなかったような・・・・記憶は不確かだ)。

阪神競馬場に遠征するのは初めてだったので、遠征に当たって、阪神攻略のための傾向と対策を考えることにした。
当時は、他競馬場の馬券は、重賞しか発売されたいなかった(ようだ)。
他のレースがどのような感じ(オペレーション)で行われているのか、見当もつかなかった。
傾向がわからなければ、馬券の買いようがない。
レース結果は「週刊競馬ブック」に出ているだろうということで、競馬ブックの本社へ行って過去2~3ヶ月分のバックナンバーを求めた。

どうしたら、やったこともない阪神競馬を攻略できるか。
さんざん、いろいろな方法を検討して、ようやくたどり着いたのは、単勝オッズによるシステム馬券だった。
その方法は、「単勝1~6番人気までの馬から、単勝7~12番人気までの馬に流した馬連馬券(36点)を購入すること」だった。

それまで行われた阪神競馬の2開催分(16日間)、1レースから12レースまで、ひたすらこの「36通り」の馬連を買い続けたとして、収支がどうなったかを調べてみたのである。
週によって多少のマイナスが生じることがあったが、開催を通じて、大幅なプラスになることがわかったのである。

当日は、1レースから、ひたすらに、1番人気から13番人気までの順位をチェックし、購入カードに記入し、買い続けた。

結果は、馬連の万馬券が2レースも的中し、(たしか「忘れな草賞」も万馬券だった?)、東京から遠征した4人のグループの中で、私1人だけが大幅プラスで帰京したのだった。

いま、この手法が功を奏するかどうかわからない。
「イワシの頭も信心から」「信じるものは救われる?」ではないが、少々乱暴な手法だったが、「阪神攻略法はこれしかない」と頭から信じて、忠実に、自分のシステム通りに投票し続けた結果だった。
たまたま、運が良かったのだと思う。

こんなむちゃくちゃな方法はおすすめできないが、自分流のシステムを組んで、淡々とそれを実行することが大切だと言いたかったのである。



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なるほど、これがギャンブル

一雨ごとに、春になる。
雨は、仙台あたりまで北上しているようだ。
被災された人たちには、無情の雨か。

阪神3日間開催の3日目が雨になった。
それなりの考慮が必要だろう。
昨日までの思考パターンは成り立たない。
といっても、Z作戦のシステム通りに淡々と参加するだけだが。

昨日は、「千載一遇のチャンス」か、などと書いたが、どっこい、そこがギャンブル。
そうそう、こちらの思い通りには決まってくれない。
「中京記念」こそ、シャドウゲイトが2着にねばってくれてうまく仕留められたが、3着に、Z馬より下位人気の馬が飛び込んで、3連複は不的中。
さて、きょうはどうだろう。

11R「フィリーズレビュー」は、3歳の競馬なので、Z作戦では参加しない。
A馬ドナウブルーと同枠のフレンチカクタスが、昨日の6番人気から3番人気まで買い上げられ、A馬、C馬が入ったこの枠が軸のようになってきた。
馬場が荒れてきたので、ダート経験のある馬にもチャンスがありそう(過去にも、ダート経験のある馬の好走がある)。
アタマが固そうなら、人気薄にいってみたい。
⑦カフェキミコがH枠になった。

10R「ポラリスS」も、⑤ケイアイガーベラだけがただ1頭、1.4倍の一ケタ台で、あとは二桁。
これでは、Z作戦では参加できない。
アタマが固いなら・・・・馬連、3連単をみると、この馬の2着争いの様相。


時間が間に合いそうなので、ふだんは参加しない500万条件のレースも取り上げてみる。

6Rは、H枠となった3枠の2頭(⑤ジュンノアスカ、⑥メトロポリタン)。

7Rは、B枠に同居した⑬ダイヤヘルメス(三浦)。

8Rの障害は見送り。

9R「うずしおS」は、⑦ローズカットダイヤがH枠のZ馬となった。

12Rは⑦トウカイレジーナがG枠のZ馬となった。
1枠(H枠)に30倍台の①キョウエイカルラ(13番人気)と②ルナロッソ(12番人気)が同居した。
根拠はないが、こういう枠がこわい。

二つか三つ、来てくれないだろうか。



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昨日よりも波乱傾向!千載一遇のチャンス?

昨日は、Zゾーンの馬が5頭も来てくれた。
ハンデ戦でも、しっかり、ハンデが増量された馬(ジャングルハヤテ、単勝1490円)が勝ってくれた。

きょうも、ほとんどのレースがフルゲート。
昨日は、Z馬の相手は人気上位の馬だったが、きょうは、中位人気、あるいはZ馬よりも下位人気の馬が絡んで波乱になりそうな気配だ。
「Z-Z」のパターンも十分に注意したい(「A-Z-Z」などの組み合わせの3連複、3連単あたりも押さえておこう)。

阪神11R「阪神大賞典」は、昨日の前売りからオッズに動きがあった。
キタサンアミーゴよりも、ナムラクレセントが買われ始めた。
とはいえ、馬連の1番人気はコスモメドウとキタサンアミーゴだが・・・・。
昨日、Z馬的な存在だった①コスモラピュタが買い込まれ、⑭エクセルサスの人気が下がった。
Z馬は⑥トウカイトリックとなっている。
昨年の勝ち馬だが、ここまで崩れるのかどうか・・・・。

馬券的な妙味は、「阪神大賞典」よりも、ほかのレースにありそうだ。

小倉11R「中京記念」(ハンデ戦)にも、動きがあった。
昨日、30倍台とZゾーンを離れていた②シンメイフジが買い込まれてきた。
Z馬候補は、⑯シャドウゲイト(G枠)とシンメイフジ(H枠)だ。
ハンデが増量されている馬は③ダイワジャンヌ。
ナリタクリスタルとのぞろ目、あるいは代役も考えられる。

11時のオッズによる他のレースのZ馬候補は、

阪神8Rは⑧アルデュイナ(11番人気でH枠)
④フーガが10番人気でG枠。

阪神10R「若葉S」は3歳戦なので、Z作戦では参加見送り。
1枠に20倍台で10,11番人気の馬が同居、G枠になったので注意。
A馬ダノンシャークの2枠に8番人気のサトノタイガーが同居したので、1枠の2頭をからめた3連馬券はどうか。

阪神12Rは、G馬(7番人気)までが単勝一ケタ台で、12番人気の①コスモミカエル(松岡)がZ馬。
しかし、この馬はD枠(4番人気の馬と同居)で、11番人気の⑥ダノンマイスターがG枠のZ馬となった。
A馬とC馬が5枠に同居しているのに、必ずしもこの枠から売れていない。
オッズの動向を見てみたい。

小倉8Rは、A枠(1番人気の⑪ケイバズキ)にZ馬(⑫メジロワーロック)が同居した。
もちろん、ぞろ目も押さえるし、「A-Z-Z」の可能性も考えながら、A馬が消える代役の可能性も考えておこう。

小倉9Rは③キサキタ。
この2枠に8、9番人気、5枠(G枠)に10、11番人気が同居した。
さらに、1枠に1、2番人気が同居したので、軸はこの枠とすると、枠連の1-2、1-5は押さえておきたいところだ。

小倉10R「薩摩S」はハンデ戦。
ハンデが増量されたのは、⑤ガンドッグと⑨ドリームバレンチノ(1番人気)、そして⑬ダイメイザバリヤル。
Z馬は⑥モトヒメだが、ドリームバレンチノの5枠には、前走1000万条件を勝ち、今回はそのときよりも2キロ減で出てきたキヲウエタオトコが同居。
そして、これらの人気薄の馬が人気馬の枠に同居したので、12.2倍で7番人気の⑫タツサファイヤの6枠が「G枠」ということになっている。
もちろん、これからオッズは動くのだが、オッズから見たZ馬、枠から見た「G枠」という考え方も忘れないようにしたい。

小倉12R「錦江湾特別」は、⑫ハジメレンジャー。
A馬(スティールパス)とC馬(トーホウアレス)が8枠に同居したので、この枠が軸になりそうだが、馬券は、単騎で行ける⑤キングオブヘイロー(B馬)から売れている。

というわけで、きょうも明日もすべてのレースがフルゲート。
きのうよりもZ馬がからんだ波乱の馬券になりそうで、もしかすると、年間を通して千載一遇のチャンスになりそう?
といいつつ、あまり入れ込まずに、淡々と参加することにしよう。



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競馬再開! Z馬の動向は?

なにはともあれ、競馬の再開だ。
中山開催中止で、関東馬が、阪神、小倉にどれくらいの意気込みで勝ちに行っているのか。
休止をはさんで、阪神、小倉の馬場がどんな状況なのか。

きょうは、パソコンからしか馬券を購入できないのだという。
場外派のおじさん馬券がなく、ネット派だけの投票・・・・馬券動向はどうなるのだろう。

そんなことを考えながら、きょうは、そろりそろりと向こう側の出方をうかがうのがいいのではないか。

阪神11R「ファルコンS」は、3歳の競馬なので、Z作戦からは参加できない。
などといいつつ、昨年は的中させた覚えがある。
出てきたらこの馬からと決めていたエーシンヒットマン(リスポリ)が出走中止になってしまった。
もう1頭のエーシンジェイワンを含め、⑩ピュアオパール、⑫ファーマクリームなど、8~10番人気の馬が穴をあけるのではないか。

その他のレースでの、11時時点でのZ馬候補は、

阪神7Rは⑧シゲルタカカゲ(G枠)

阪神8Rは③ムスタングリーダー(G枠)と⑫ピースオブキング(H枠)
G枠、H枠に入ったので、この2頭には注意だ。
相手は、1枠、7枠か?

阪神9R「須磨特別」は、①ヒシカツジェームス。

阪神10R「但馬S」は、③ミッキーパンプキン。
⑪シェーンバルトが25.2倍と、微妙なところにいる。

阪神12Rは、⑭ベルスリーブがH枠のZ馬となった。

小倉8Rは、⑪トシザレイクブルー。
③フェブムービングが15.6倍でG枠なので、このオッズの動きが微妙。

小倉9Rは、⑫サダムトウコン。
ただ、⑤ゴーアップドラゴン、⑥ジパングダマシイが、それぞれ20倍台でG枠となったので、2頭まとめてこの枠は注意。

小倉11R「海の中道特別」は、⑩ロケットダイヴ。
ただ、⑤ファーストゴロースが24.5倍でG枠なので、この馬の動向に注意。
このレースはハンデ戦で、例によって、ハンデが増やされている馬は⑩ロケットダイヤ、⑬ジャングルハヤテ、⑯スマートジェネシス。
人気サイドではないので、これらがからんでくれると面白い。

小倉12R「香椎特別」は、①マイネルナタリス、⑩プロスアンドコンス、⑬コラデピーノ(G枠)となった。
相手も混戦模様で、枠連上位の1、2、3、6枠。

関東馬が押し寄せているせいか、各レースともフルゲートで、従って、Z馬も多く存在することになる。
いまのところ阪神も小倉も、荒れ模様。
阪神は逃げ・先行。小倉は差しも決まっている。
これが午後まで続くようになるのだろうか。
人気馬の枠に同居したZ馬はなかった。
いずれにしろ、「G枠」「H枠」には要注意だ。



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東京は被災地なのか?

いやはや、すさまじい光景を目にした。

東北の被災地では水や食料がなくて困っているのに、東京のスーパーでは、カップラーメンを何十個も買い占めている人がいるのである。
豆腐や納豆のコーナーも、からっぽ。
もちろん、米も売り切れ。

「○○(子供の名前らしい)、そっちのスーパーでカップラーメン20個、確保してね。ノルマよ」
などと、ケータイに叫んでいる母親がいる。
学校が休みなので、親子総出で買い出しにでかけているらしい。

ドラッグストアの前では「ボディシャンプーを、昨日と今日で30本づつ確保した」と、にんまりしているおばさんを目撃した。
昭和47年のオイルショックのときのように、もちろん、トイレットペーパーも売り切れだ。

被災地では、粛々と定めに従っているのに、ここ、東京では買い物をめぐって怒号が飛んでいる。

カップラーメンやシャンプーをうずたかく積み上げて、「これで一安心」とにっこりしている家族の姿が目に浮かぶ。
じつにおめでたい。

前回は、日本に暴動や略奪がなくて立派だと書いたが、これでは、買い占めに名を借りた略奪ではないか。

いつまでこんな混乱が続くのだろうか。

3月中の、中山競馬の開催は中止になったようだ。

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心からお見舞い申し上げます。

東北・太平洋大震災で被災された方に、心からお見舞い申し上げます。

私にとって地震といえば、1964年の新潟地震だ。
その年、私は大学に入学して上京していたが、市内の高校に通っていた弟と、新潟市役所に勤めていた父が、家まで2時間かけて帰宅したという話をあとで聞いた。
当時暮らしていた新潟県学生寮の先輩たちが、クルマに食料や水を積み込んで出かけたが、三国峠で自衛隊に遮断されてしまった。

7年前の新潟中越地震のときは、入院している母の見舞いに行くため、上越新幹線の越後湯沢~長岡間をバスで行かねばならず、片道5時間もかかった覚えがある。

今回の地震発生時、私は仕事で出かけた出版社のロビーにいて、帰りは、JRも地下鉄も運休になったので、歩いて帰りながら「これが帰宅難民か」と父と弟のことを思い出した。
もし、東京を直下型の地震が襲ったらと、そのシーンを想像するだに恐ろしい。

今回、東京は被災地ではない。
その後の、テレビの画面に映し出される光景には、ただただ驚愕させられるだけだ。
被災された人たちや、その家族、友人、知人の方の心境を思うと、声も出ない。

それにしても、アメリカあたりの前例を思い出すにつれ、このような状況になっても暴動も略奪も起こらない日本の社会は、つくづく立派だなあと思う。
(さきほど行ったスーパーの店頭は、いつもの日曜日なら売れ残りそうな生鮮食品は半額になっているのに、きょうは、すべて売り切れていた)。

自然災害に限らず、あまりにも高度化されている社会だから、この日本でも、いつ、何が起こっても不思議でなく、事業継続が不可能になる会社が出たり、個人の生活が脅かされるシーンが生じても不思議ではない。

実は、本業(ライター)の方で、ここ5年ほど、企業の事業継続(BCP)のことを調べていた。
地震や水害などの自然災害や、テロやITトラブル、新型インフルエンザなどでビジネスが中断されたときに、いかに早く事業に復帰できるようにするか、ふだんからどのような体制を整えておくかといったことを考えるマネジメント・システムだ。
景気のせいもあるが、もともと日本の中小企業のトップには危機に関する意識が薄く、なかなかBCPを導入することに積極的な理解を示してくれなかった。
今回のことで、少し状況は変わってくれるだろうか。

というようなことを考えつつ、久しぶりに静かな土日を過ごした。
JRAは、来週、再来週で3日間開催を行い、スケジュールを調整するようだ。
3歳のクラシック戦線では、少し影響を受ける馬も出てくるかもしれない。

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なぜ、12レースは荒れるのだろう?

ということを、ここ1~2週間、考えていたら、次のようなブログタイトルにぶつかった。

「100万馬券が12Rにくるには、理由(わけ)がある!」

ということを、私がファンになっている「RFC競馬」の有馬さんが書いておられたのだ(このブログの左下の「読んでいるブログ」)

「有馬学のRFC競馬」
http://alleysan.exblog.jp/16024546/

JRAの競馬を語るときに、「演出」という言葉を使うと、とたんにうさんくさそうな顔をする人がいる。

競馬は、強い馬が勝つ。
JRA競馬に、演出などがあるわけがない。
ごもっとも。

私が実践している「Z作戦」は、「JRAの競馬は演出されている」という考察の上に成り立っている。
演出されたレースの結果である「オッズ」も演出されている(作られているといってもよい)。

だから、一定のパターンで再現されているJRAのオペレーションに便乗して、あるパターンのオッズ帯の馬券構築法をシステム化して、「向こうから当たってくるのを待とう」という作戦なのである。

有馬さんの過去数年分のブログを読んでみたが、「3連単10万馬券」「超万馬券」のパターン分析はできているようだ。
ここで述べている二つの200万馬券の分析はできているのだろうか?

私の競馬雑記帳(思いついたこと、人が言ったことを書きとめたもの)をぱらぱらめくっていたら、3年ほど前の「古馬・牝馬の重賞の傾向」というのがみつかった。
馬券に来ている馬の傾向を調べたもので・・・・たとえば、次のようになっている

①前走で牡馬混合戦に出走していた馬(9/14R)
②単勝オッズ10倍以上(5/6R)
③ハンデ戦では、3連複10万円超も・・・・
④1番人気は不振(0.5.2着。しかし複勝率50%)
⑤4番人気の活躍が目立つ
⑥10番人気以下は2.5.3・・・・・・着
⑦2000m(マーメイドS、愛知杯)は荒れる
⑧活躍馬は現5歳世代、次いで6歳世代(4歳馬はいまいち)
⑨期待を裏切っているのは前走1着馬
⑩前走2~4着馬に注意

となっていた。
今週は、ハンデ戦の「中山牝馬S」。
いくつかあてはまる要素があるのではないだろうか。

その「中山牝馬S」。
私が「読んでいるブログ」の「落ち込まない馬券術」の、元ジャズバーのマスターは次のように考察している。
いろいろな見方があって、おもしろい。

「落ち込まない馬券術」
http://blog.livedoor.jp/barjazzy/



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